ファンデーションブラシのリキッド・パウダー別の使用方法から洗い方までご紹介!

メイクの仕上がりがキレイに見えるか見えないかは、ベースメイク次第。アイシャドウをキレイにつけていても、ベースメイクが厚塗りになっていたりムラになっていたら全てが台無しです!

メイクテクニックがなくても、初心者でもキレイに仕上がるのが「ファンデーションブラシ」。今や、プロのメイクさんだけの道具ではありません!100均やプチプラ、ブランドのブラシなど多種多様に販売されています。ここでは、メイクブラシの基本からリキッド・パウダー別にファンデーションブラシについてご紹介します。

モデル級の肌に仕上げたいならファンデーションブラシを!

ファンデーションブラシは店頭で見たことがあるけど、イマイチどれがいいのか分からない。買ったものの、お手入れ方法や洗い方があってるのか分からない方もいると思います。メイク初心者でも簡単にわかるようにご説明いたします。ぜひ参考にしてみて下さいね。

ファンデーションブラシをオススメするメリットとは?

・力を入れる必要もなく、肌の摩擦が減る

・厚塗りにならず、均一にファンデーションが塗る事ができる

・毛穴カバーができる

・ファンデーションが少量で済む

ファンデーションブラシで使う事で最もなメリットは「メイクの仕上がりの美しさ」にあります。付属のパフでつけるのが悪い事ではないですが、パフはファンデーションが染み込んでしまったり、肌を擦りすぎて寄れてしまったりと、ムラができやすいのです。

ファンデーションブラシは、メイク初心者の方でも均一にファンデーションをつけられ、仕上がりに自信が持てます。

ファンデーションブラシにはどんな種類がある?

ファンデーションブラシといっても、毛の種類、ブラシの形状と色々なブラシが各メーカーから発売されています。最近ではプチプラなブラシからブラシ専門のメーカー、化粧品ブランドからとさまざまなブラシが販売されています。

ブラシの毛の種類は?

・リス毛

毛質がとても柔らかいので肌触りは優しくふんわりとした仕上がりに。フェイス、フィニッシングパウダー、アイシャドウ、チーク、など広い用途で使われています。

・山羊毛

コシがありますが、肌触りも良く、色の含みや発色も良く耐久性もある。フェイス、フィニッシングパウダー、アイシャドウ、チークと広い用途で使われています。

・イタチ毛

コシが強く、耐久性良し、色の含み・発色共に良い。リキッド、コンシーラー、リップ、アイシャドウなどに使われています。

・馬毛

比較的リーズナブルに販売されており、毛質にムラがあったりしますが、コシも強く耐久性もあります。チーク、眉ブラシ、アイシャドウなどに使われています。

・人工毛(ナイロンやポリエステルなど)

価格がリーズナブルで水洗いができます。発色は良いですが、粉の含みがイマイチ良くない。リキッド、コンシーラー、練り状のチークなどに使われます。また、天然毛と混合で使われる場合もあります。

天然毛は、肌触りも良く、色や粉の含み発色も良いので美しい仕上がりですが、デメリットとしては、お手入れがしにくく劣化しやすい。また金額が高めだったりもします。

一方、人工毛はプチプラなものながら天然毛に負けない仕上がりになるブラシもありますが、粉含みは天然毛と比べると良くありません。ですが、人工毛はお手入れに気を使う事なく洗えるのは嬉しいところです。

ファンデーションブラシの形状は?仕上がりに違いはある?

最近では、ファンデーションブラシといえ色んな形状をしています。ブラシの形状が違えば仕上がりも違います。自分のなりたい仕上がりで選んでもいいですし、使いやすさで選んでもいいと思います。

・平筆型

平たい形。プロの方の使用も多いと思います。リキッドやクリームファンデーションに向き。毛先が短いものだとコンシーラー向いています。ツヤある肌に仕上げてくれます。

・丸型

毛先が丸山のようになっており、毛量も多い。フェイスブラシとも呼ばれ、パウダー、フェイスパウダー、チーク向き。ふんわり柔らかな印象に仕上がります。

・フラット型

毛先がフラットに揃えられているタイプ。パウダー、リキッド、固形ファンデやクリームにも使え、ファンデーションの肌への密着度が高く均一に仕上がります。ブラシに慣れていない方も使いやすい。斜めフラット型であれば、小鼻周りも塗りやすいと思います。ややマットな仕上がりになります。

・歯ブラシ型

オーバル型とも呼ばれ、柄が長く手が肌触れず、肌の凸凹や小鼻まわりなど細かい部分も塗りやすい。パウダー。リキッドとタイプ別に使えます。

・カブキ型ステック型

歌舞伎のカツラのような形状しています。毛量が多く粉含みも良くふんわりナチュラルな仕上がりになります。

リキッドファンデーション向き、パウダー向き、両用タイプなど様々なブラシの形状、毛質があります。プチプラであっても、最近では天然毛を使用していたり、動物愛護の観点から人工毛を取り入れるブランドも増えてきました。購入時は、価格だけではなく毛質など確認してみるといいでしょう。

リキッドファンデの基本的な使い方は?

①リキッドファンデーションを手の甲に出します。手の甲に出したリキッドファンデーションを両面にブラシによく含ませます。

(平筆型の場合)

ブラシの反面に付いているファンデを片頬に置き、軽い力で内側から外側に伸ばしていきます。もう片方の頬も同様、ブラシのもう反面に付いたファンデを軽い力で伸ばしていきます。少しづつ下にずらしながら、口元やアゴまでつけます。目の下から小鼻の部分は丁寧にファンデを伸ばしましょう。フェイスラインは、頬につけたファンデを伸ばすだけでOK!

(フラット型の場合)

同じように手の甲に出したファンデをブラシに含ませ、軽い力でクルクルと回して伸ばしていきます。目の下、アゴ、フェイスラインは平筆型と同様です。

③オデコは中心から外側に塗っていきます。まぶたやTゾーン、小鼻周りはブラシに付いてるファンデの残りを付けていきます。

リキッドファンデでブラシを使う際のポイントと注意点は?

・リキッドファンデーションは、小豆粒大ぐらいで良い。多すぎると厚塗りになってしまいます。

・力は入れないように、軽く滑らす感じで使う。力の入れすぎは、ブラシの跡が付きムラになります。

・Tゾーンも改めてファンデを足すのではなく、ブラシに残ったファンデで塗る。崩れの原因や厚塗りの原因かになります。

・柔らかすぎるブラシは、リキッドファンデの重さでヘタリやすい為、コシのあるブラシがオススメです。

パウダーファンデでの基本的な使い方は?

①ブラシの先にパウダーファンデを取り、手の甲で馴染ませましょう。

②目の下から小鼻横上部分(頬の毛穴が目立つ部分)よりが1番カバーしたい箇所なので、そこからスタートしていきます。ブラシの毛先を軽くトントンとしながら顔の中心から外側に毛穴を埋めてく感じでつけていきます。

③カバーが欲しい箇所は、ファンデをつけトントンとつけていきます。フェイスラインは、外側に滑らせるだけでOK!

パウダーファンデのブラシを使用する際のポイントと注意点は?

・ファンデを取りすぎてしまった場合は、テイッシュに毛先をトントンとすると余分な粉は落せます。パウダーファンデをブラシに取るときは、自分が思ってるよりブラシにファンデを含んでしまったりするので力を入れずにブラシを持ちましょう。

・最初にブラシを置く場所が1番ファンデが付きます。顔中心から始め、左右対象につけましょう。

ファンデーションブラシのお手入れ方法は?洗い方や洗う頻度は?

メイクブラシは直接肌に触れる為、いつも清潔にしておくよう心がけましょう。汚いブラシだと雑菌が増え肌トラブルの元になります。

洗う頻度ですが1週間から2週間に1度ぐらいで良いですが、リキッドファンデーションの場合は、毛先が固まってきたり割れて来る前には放置せず洗いましょう。2週間に1度ぐらいといえど、毎日のお手入れがあってこそです。

(リキッドファンデーションの毎日のお手入れ方法)

メイク使用後は、ブラシに残っているファンデをテッシュで拭き取りましょう。

(パウダーファンデーションの毎日のお手入れ方法)

メイク使用後は、ブラシの粉を手で叩いて落とし、テッシュの上でほうきのように払い粉を落とします。

(ファンデーションブラシが汚れた場合の洗い方)

① ブラシに十分ぬるま湯をなじませ、専用のクリーナや石鹸を泡立たせ、毛の部分のみを優しく押し出すように洗い、しっかりと振り洗いします。この時、しっかりすすがないと成分が残り劣化の原因になってしまいます。

② 毛の先端から、優しく櫛で梳かしていきます。この時、毛の根元から毛先への一方向で行います。

③ タオルでしっかり水分を取り、形を整えてコップなどにたて陰干しします。

まとめ


ファンデーションブラシについて基本的な種類や使い方、お手入れ方法など基本をご紹介しました。形状も色々あり、持ち運びに適したブラシも販売されています。

ファンデーションブラシを使うことで、いつものベースメイクと違い、均一に整った美しい仕上がりに驚くはず。プチプラブラシからブランドブラシまでチェックしてみると自分のお気に入りのブラシを見つけて、ワンランク上のメイクを目指しましょう!

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