産後はなぜ痩せにくい?効果的なダイエット方法をご紹介!

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このたびはご出産おめでとうございます!

妊娠中は無事に子どもに会えるか悩みも尽きなかったことと思いますが、これからは24時間年中無休の育児に取り組んでいかないとなりません。

第一子のママさんは慣れない育児でへとへとのことと思います。

そして、産前産後とすっかり変わってしまった体型に途方に暮れていらっしゃるのではないでしょうか。

 

妊娠中の脂肪は何?

産後はお腹周りを中心に、簡単につまめる脂肪がむっちりついてしまいます。

しかしこの脂肪は「流動性脂肪」と呼ばれる脂肪で、お腹の中の赤ちゃんを守るためにお腹周りを中心についていきます。

そこで出産を終えた身体は、ぽっこりお腹になってしまうわけです。

 

産後は実際には痩せにくいの?

産後の体型を妊娠前に戻せず失敗されてしまう方が多いイメージが先行しがちですが・・・。

でもご安心ください!そんなことはありません。

実際には産後ダイエットに成功し、むしろ妊娠前よりも痩せた方も多いのです。

体質にもよりますが、ポイントを抑えて上手にダイエットに励んだ成果も否めません。

実際に二人出産した私も、妊娠前の体型に戻ることができました。

これから産後ダイエットに効果的な方法をご紹介していきます。

 

効果的なダイエットは何?

妊娠中についた「流動性脂肪」がキーポイントです。

この脂肪は通常の脂肪より落ちやすいのですが、産後半年を過ぎると定着してしまい、逆に落としにくくなってしまいます。

そこで、産後半年までがダイエットの勝負時期になるのです!

 

ダイエットのポイントごとにまとめて、箇条書きにしてご紹介します。

 

  • 産後6~8週間の産褥期は安静を大前提にし、無理のない範囲での産褥体操、赤ちゃんと自分の身の回りの最低限のことをしてください。何よりも身体の回復を最優先にしてくださいね。無理をしてしまうと、産後うつなどのトラブルをも招いてしまう恐れがあります。

 

  • 一か月健診で医師より順調に回復し、通常の生活をしてよいと許可がおりてからがダイエットの開始時期です。普通分娩であれば早くて産後一か月から、帝王切開の方は傷が完全に回復する産後2か月頃になります。

 

  • 女性はもともと冷え性の方が多いですが、妊娠出産によるホルモンバランスの乱れや筋力低下などの理由で冷え性になってしまう方もいます。身体の冷えは血流を悪くし、傷の治りも悪くなり、母乳の出も悪くなります。身体を締め付けるような下着や服は避け、靴下を履いて身体を温めましょう。そして温かいお茶やスープや食事、とくに身体を内側から温めてくれる生姜やニンニク、根菜類などの食材を積極的に利用しましょう。

 

  • 歪んだ骨盤の矯正をしましょう。骨盤が歪んだままだと内臓が正しい位置に収まらないので、血流が悪化してしまいます。矯正することで内臓を正しい位置に戻すことにより、内臓の働きが活発になり、新陳代謝がアップします。骨盤矯正により、産後トラブルである肩こりや腰痛、尿漏れや便秘などの不調もだいぶ改善されます。

 

  • 栄養バランスの摂れた食事を摂りましょう。朝昼晩、一汁三菜を意識するだけでも、かなり理想のバランスに近づけます。産後の弱った身体や傷の回復をも早めることができます。

 

  • 母乳育児は1日に600~800㎉を消費します。完全ミルク育児の場合は当てはまりませんが、産後6か月間は妊娠前の身体に戻るために、とくに体内の老廃物などが排出されやすい時期です。よって、痩せやすい時期であることには両者変わりがありません。

 

  • 体調を見ながら軽いストレッチから始め、じょじょにウォーキングなど始めてもよいですね。

 

産後ダイエットの失敗例

産後の疲れ果てた身体での育児はとても大変です。

そこで少しでも休みたいがため、母乳育児の方はとくにお腹も空きやすくなりますので、菓子パンやお菓子などで簡単にお食事を済ませてしまったり、だらだらと不規則な時間に召し上がってしまうことが一番の原因です。

菓子パンやスナック菓子などは高カロリー・高脂質なので、皮下脂肪をよけいにため込んでしまいます。

手助けを受けられず一人で育児に励んでいらっしゃる方も多いと思います。

宅配サービスや地域のサポートなどをうまく利用し、上手に乗り切ってくださいね。

 

産後ダイエットの重要性

妊娠・出産で歪んだ骨盤のままでは姿勢が悪くなり、疲れやすくなるばかりか代謝が悪いので太りやすくなるので生活習慣病の発症リスクも高くなります。

骨盤を正しい位置に戻し、正しい食習慣や運動習慣をつけることで、健康的な生活習慣が自然と身についてきます。

そして生後6か月頃の赤ちゃんは、早いお子さんだと寝返りやハイハイをし出すので、だんだんお子さんから目が離せなくなってきます。

離乳食も本格的に始まりますので、それまでに正しい生活習慣を身に着けておくのも手ですね。

 

まとめ

産後ダイエットをしておくことで身体は妊娠前の元気な身体に戻すことができます。

育児は、とにかくママが元気でないと始まらないと、私はとても実感しています。

半年間の短期決戦です、それまでに元気な若々しいママに戻りましょう。

そして元気に、笑顔の絶えない育児を楽しみましょう。

 

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